FF6ピクセルリマスターをはじめたその6

 ついに第6弾に突入、FF6だけに。……そんなことも言っていられないくらいにケフカへの怒りが爆発するサマサ編です。おそらく多くのプレイヤーのケフカに対するヘイトが最高潮に達したはず。どちらかといえばシナリオ感想寄り。

 

 なんと和平を求めた帝国と協力して幻獣捜索の任務にあたることになった一行。ティナの力が必要ということでロックがそのサポートとしてついたのですがやはり帝国は信用ならないということで他のメンバーはベクタに残ることになります。

 アルブルグの港からアーマー船で大三角島へ向かう前に一泊。ここでセリスやシャドウとの再会もありましたがセリスは気まずい。眠れず外に出たロックとセリスが対面。何も話さないセリスへの態度がどうも煮え切らない…ティナと一緒に行ったのは寂しさ埋めるためとか勘繰りたくなる(笑)。あとセリスのテーマもここが初?

 船上での夜、ティナとレオ将軍の語らいが。帝国と共闘することに戸惑うティナに対してレオ将軍の「帝国の人間とて、同じ人間。すべてがケフカのような奴ばかりではない」はエドガーの「帝国は悪だ。だが、そこにいた者すべてが悪ではない」との対比になるのかな。ケフカと同罪と語ります。愛という感情を知らないティナにたいしていずれ分かるようになるというのは崩壊後への布石か。なんでしょう…この男女ではないかもしれない兄妹父娘のような不思議な信頼関係っていいですね。見守りたい的な?そしてティナとレオ将軍って一回り違うのね。

 レオ将軍が去ると今度はシャドウ。自ら感情を捨てて生きようとする人間って自分のことか。とかエモいやり取りが続いたら船酔いしたロックが。シリアスクラッシャーなのは確かですがそのまま去るシャドウも面白い。「げろげろ~」とか『へろへろくん』以来だわ(笑)。レオ将軍とティナとの会話の続きの約束は結果を踏まえるとフラグなんだよな。

 

 翌日大三角島に上陸。シャドウにアイテム装備させない方がいいです。今度はセリスからロックに話しかけるんですけどロックはそのまま上陸という。ロックを擁護すればまだ拒まれたことが処理できてないってことか。

 サマサの村では初めて見るロッド系とかダーツ、神秘のヴェールを購入。ドラクエ5のシルクのヴェールもだけど花嫁さんのヴェールを防具にするとなんで強いんでしょうね?悪い男から守るってか?

 ストラゴス登場。今日も一日がんばるゾイ。幻獣のことについて尋ねても渋ってた矢先に孫娘のリルムも登場。ドット絵がピンクになった。インターセプターが懐いたのは伏線。悠木碧さんでピンクってヒープリが思いつく(笑)。

 その夜、一軒の家が火事に!リルムはこんな夜に遊びに行ってたのか…?鎮火させようとしてストラゴスが放った魔法がブリザドからアクアブレスになってましたね。村人たちの並びはスペキュレイションかアマゾンストライクか。バルーンを倒してストラゴスに回復魔法を覚えさせつつ進むとボスのフレイムイーターが。ここで助けに来るシャドウはかっこよくて持っていきすぎた感が(笑)。

 サマサの村は魔大戦の後迫害を逃れた魔導士たちの子孫が暮らす場所と判明。「魔法を使えること以外、何も変わらない人間なのに……」は最初のフィガロ城を思うとねえ。ロックやエドガーみたいな人がもっといれば変わったのかも。

 

 「西の山」から「幻獣の洞窟」という名前になっていた。三闘神の像のレプリカが黄金のトゲつき棍棒にしか見えなかった(笑)。オルトロスも第3ラウンドですが三度目の正直ではなく二度あることは三度あるになりましたとさ。リルムのスケッチで楽勝だけどオルトロスたしなめるティナがおもろい。幻獣のいる場所に行くとマドリーヌを疑った獣人のそっくりさんがたくさん。リーダーのユラに会うと帝国と和解してくれそうだったのでサマサの村へ戻りレオ将軍と会談。これで一件落着しました。ロックとセリスもさっきまでのがどこへやら、リルムにいじられるくらいアツアツ(笑)。

 

 と思いきや魔導アーマーを連れたケフカが襲来し集まった幻獣たちを魔石化してしまいます!なんということを!レオ将軍を操作できます。ドット絵だとイケメン調なのですがメニュー画面のグラフィックは…ギャップが衝撃的です。あえて美形にしなかったスタッフに拍手。ちょっとガーディアンを冷やかしたら一撃で5000くらい食らってやられた(笑)。『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』といいガーディアンという名のマシンは危険だ。

 ショックのグラフィック全て吹き飛ばせそうになってました。黄龍剣もだけどあの剣をくるっと回すアクションがカッコいいんですよね。ケフカを倒したと思ったら幻影。幻影オチってオレにとっては駄作案件ですけど、それでも許せるのはオレがリアルタイム時では初めて観たからか。当時既知作品が少なかったのが幸いしたのか。

 そして正々堂々精神だったことが災いしケフカとガストラ皇帝にとっては邪魔者だったレオ将軍はケフカに翻弄されそのまま殺されることに!ケフカてめえ!!と叫びそうになった(笑)。ドット絵の都合か後ろを向いたレオ将軍が逃げようとしてる様に見えたのはヒミツ。その後敵討ちに現れた多くの幻獣たちもケフカによって魔石にされます。一言いいですか?ケフカだけは許さねえ!!

 それにしてもレオ将軍の装備は豪華だ。皆伝の証とイージスの盾は残してほしかった(やめんか)。あともう一つ気になったのが魔石にされた幻獣たち。シヴァとかイフリート、ゾーナ・シーカーはもう手元にあるのに出てきたんですがポケモンみたいに個体値が違う幻獣がいるのかな?

 帝国に傷つけられたインターセプターを手当てするロック。このシーンでやっと彼の好感度が上がったけど、このシーンも大事ですね。セリスも「優しいのね」って言いましたし。

 

 帝国に残ったエドガー達も合流。命からがら脱出できたという感じですが

エドガー「お茶を運んできてくれたレディにご挨拶したら、丁寧に教えてくれたよ」マッシュ「……便利な特技だな」エドガー「女性がいるのに口説かない。そんな失礼なことができると思うかね?礼儀だよ。れ・い・ぎ」だったりマッシュとリルムの小競り合いはこれまでの打ちのめされる空気を断ち切るいいギャグだったかと思います。

 リルムの年齢を聞いたエドガーの迷言「さすがに犯罪か……やめとこう」。笑いどころと同時に国のトップであっても自国の条例?は守る支配者の鑑とも解釈できる。悪い王様なら自らルールをゆがめてたでしょうし。

 

 笑ったのもつかの間、封魔壁のあった大地が魔大陸として空へ浮上します!