FF6ピクセルリマスターをはじめたその14

 FF6ピクセルリマスタープレイ日記もいよいよケフカとのラストバトルを残すのみとなりました。というわけで本編は最終回となります!

 一応、終わった後も細かい感想やなんだかんだと書く予定ではあるので完結ではないのですが。

 

 三闘神の力を取り込んで破壊の神となったケフカの元へたどり着きやりとりが始まります。一番ケフカに口答えするのは第一パーティーのリーダーで今回はロックでした。

「なぜ滅ぶとわかりきっているのにまた創る?死ぬとわかっていてなぜ生きようとする?死ねばすべて無になってしまうのに」

「大切なのは結果じゃない。今、何のために生きているか…何をつくり出すことができたのか…守るべきものは何なのか……。生きている間に人がその答えを見つけだすことができれば、それでいいんじゃないのか?」

「お前は見つけたのですか?この死に絶えようとしている世界で…」

「見つけた!」

ティナ「愛する心!」

ロック「守るべき人」

カイエン「心の中の妻と子」

シャドウ「友と……家族と……」

エドガー「秩序を持った国を作る使命がある」

マッシュ「俺のことをかわいがってくれる兄貴だ!がっはっはっは!」

セリス「私を受けとめてくれる人がいる」

ストラゴス「かわいい孫がおるゾイ」

リルム「にくらしいけど、放っておけないじじいがいるヨ!」

セッツァー「友の翼!」

モグ「仲間がいるクポ!」

ガウ「ここにいるみんな!ここにいるみんな!!ガウ!」

 それぞれの大切な人、信じること、譲れないものを叫ぶ名場面だと思います。平和を取り戻すとかそういう目的じゃなくて個人が自分の目標のために戦う、というのがFF6のキャラクターの個性を引き立てているかと。

 定番ですがみんな目指すものは違っても目標は一つという演出は現代らしくなった感じですよね。崩壊後の世界の加入イベントであったりサブイベントはキャラがそれぞれ自分らしく生きるための試練であったり戦いでしたし。

 ちなみにウーマロとゴゴは何も言わないのでセリフを楽しみたい場合は崩壊前からいる12人でがれきの塔を突破するべし。

 それにしても口答えされて怒り狂うケフカの「うきゃーーー!!」って。『モンモンモン』ですか(笑)。生きる糧を消し去ると言いつつフィールドしか狙っていないのは気のせいか。竜の首のコロシアムに当たりそうになってたけど。

「命は!夢は生まれ続ける!」「命を奪うことは許せない!」はそれぞれ第一第二のリーダーが。

 戦う順番はエドガー、ロック、マッシュ、カイエン、ストラゴス、ティナ、リルム、セリス、シャドウ、モグ、セッツァー、ガウ。最初の四人とストラゴスはこだわりましたが後は割と適当に(笑)。女子が三人並んだりモグはもうちょい早くていいかとも思ったり。終盤にもエースを置いてダブルチャンス打線狙えばよかったかな(笑)。だいたい6、7人目で最後のケフカに行くのがほとんどだけど。

 メインウエポンはエドガーがきかいと二刀流みだれうち、ロックがアルテマバリアント二刀流、マッシュが夢幻闘舞とれんぞくまでの補助、カイエンが必殺剣烈。

 

 いよいよ最終決戦!前座は三闘神を模したと思しき神々の像。最初はかお、ながいうで、みじかいうでなんですがピクセルリマスターでは「神々の像+アルファベット」という名前がついてました。そして妖星乱舞は本当に名曲!

 エドガーのエアアンカーデビュー戦はながいうで。まさかラストでのみ使うとは。事前にヘイスガやリレイズを張っておきました。順調かと思いきや恐怖の視線でカイエンが石化したまま離脱。

 きかい、まほう、とら、なぐる戦。ストラゴスが入ります。ロックがセイレーンでまほうを無力化してからエアアンカーできかいを撃破。エドガーが瀕死のうちに殴るを倒してしまったのでファイナルアタックの10連打でやられないか祈った(笑)。第二楽章はあの圧力ある感じが素敵です。

 まりあ、ねむり戦へ。第三楽章はオルガンの音が神秘的でカッコイイ。やすらぎ対策でフェンリルの分身を張ってからロックでアルテマウェポンラグナロクをぬすみました。他パーツのエリクサーよりぬすみやすかったような?

 エドガーにアルテマウェポンラグナロクを装備させてみだれうちしたけど…期待してたほど伸びなかった…。すぐグローランスに戻してからかいてんのこぎりメインにしました(笑)。

 

 ケフカ降臨して流れる第四楽章。最高、としか。「命… 夢… 希望…。どこから来て どこへ行く?そんなものは…この私が 破壊する!!」という名ゼリフと共に。

 開幕心無い天使をケアルガでしのぎ攻撃開始。破壊の翼の威力は危険すぎでした。ここにきてあえて怪音波は禁止しましたがちょっと後悔(笑)。

 「カオスをこえて終末が近づく…」は普通に戦っていたらだいたい転調のあたりで来るという噂でしたが、本当でした。ミッシングは演出もあって印象深いです。トドメはエドガーのかいてんのこぎりでした。ラスボスにチェーンソーでトドメとか『魔界塔士 サ・ガ』かな?

 ついにケフカを倒した…!

 

 エンディング。動画配信だとこのあたりは配信禁止区域になってましたから深く語っていいものかという気もしますが…。おおむねスーファミ版と同じですけどね。

 蘇る緑は本当に素晴らしい曲なのでぜひ聴いてほしいですし実際に遊んでエンディングとともにご覧いただきたいです!なので詳しくは伏せますが、キャラクターのそれぞれの宝物が出た後に脱出するために奮闘する演出が素敵なんですよ。ギャグも感動もあるので見どころたっぷりです。蘇る緑のメドレーがキャラクターテーマのアレンジなのもまた感動。出演者紹介のような終わり方はキャラの多いFF6だからこそ。AND YOU

 スタッフロールはオリジナル版の映像を進化させた感じでした。ディーンカタリーナに赤ちゃんが生まれたり花の芽が生えたりと「命」を感じる演出の尊さは28年経っても色あせません。「ファイナルファンタジー」の6バージョンってこんなに素晴らしかったっけ…?ハート撃ち抜かれた。ティナが笑ったり髪をほどいたりで目立っていたのも印象的。

 最後にスタッフさんのメッセージもありますがこれはホントにピクセルリマスター限定なので伏せておきます

 

 エンディング後はクリアデータをセーブできます。が、ラストバトル直前の強さになるので手に入れたラグナロクアルテマウェポンは消えてしまうのでご注意を。持ち越せればラグナロックラグナロクとライトブリンガーを同時に使えて嬉しかったですけどね。

 というわけで今回の日記をもって本編は完結となります。お付き合いいただきありがとうございました!次回からは感想戦というか細かい雑談になります。