FF6ピクセルリマスター感想戦その3

 だいぶ伸びてしまいましたがFF6ピクセルリマスター感想戦その3です。前回やったのは…6月25日か。まずはシャドウ、セッツァー、ストラゴス、リルム、モグ、ウーマロ、ゴゴの感想や思い出から。

 

・シャドウ

 アサシンかつ忍者なシャドウ。崩壊前では戦闘終了後の離脱を心配していたけど今回のプレイではきちんとついてきてくれました。どうしても印象に残りづらい。魔大陸ではインターセプターなしで戦います。崩壊前は魔法習得するチャンスがほとんどないこともあって今にして思うと魔法を覚えさせない方が後々コロシアムで頼りになったかと。コロシアム依存か(笑)。せいとんを使うと手裏剣が下に行くので「なげる」との相性が悪かったかなと。燃え盛る家でのボム軍団を一閃で斬り伏せる姿がかっこよかった。

 松澤ネキの配信を観て気づいたんですがシャドウの名前を変えておくと魔大陸脱出時「~~が気になる」ということに。自分や好きな人の名前にすると面白いことになるかと(笑)。面白いついでに書くとアルテマウェポン戦で混乱した時ロックに瀕死必殺技のシャドウファングをぶちかました時は笑いました。なんでこんな時に…(笑)。エンディングは切ないんだけど盛り上がる。

 

・セッツァー

 飛空艇を駆るギャンブラー。オリジナルコマンドの「スロット」は全然使いませんでした、すみません。「ぜになげ」も前作ほどの猛威はなかったので…。その分魔力キャラとして育成したので方向性がシンプルだったのは救い。イカサマのダイス手に入れてからは彼をみだれうち要員にもしました。せっかくだからラストバトルで起用しようかな。

 むしろ彼はストーリー面が印象に残りました。最初の登場シーン、シドとのやりとり、無気力状態から復活、ファルコン号浮上、エンディングとか要所要所では本当に見せ場が多い。こうして見ると最初はセリスを引き上げる形でさらい、世界崩壊の時にティナを引き上げられず取りこぼし、崩壊後はセリスに励まされて地の底から飛び立ち、エンディングでは力を失い墜落していくティナをファルコン号の甲板でキャッチして助けると、不思議な鏡写しなのが興味深いです。

 しかも女性二人はロックと縁が深いし、そのロックもセッツァーも鳥と縁があるのが面白い。何の因果かセッツァーの初期装備はロックのトレードマークであるバンダナだけど外すと二度と装備できないなんてことも。個人的にロックは大地でセッツァーは空のイメージなんですが。

 

・ストラゴス

 青魔導士のストラゴスおじいちゃん。彼はおそらくピクセルリマスターで相当株をあげたキャラクターかと思います。何よりも「怪音波」でレベルを下げることで敵から受けるダメージをごっそり減らしたり、ロックがアイテムを盗みやすくできるようにしたりと大活躍でした。他にもアクアブレスやホワイトウィンド辺りが活躍しましたが、どうしても最終盤はグランドトラインよりもアルテマに頼ってしまったのがなんとも。そしてクェーサーをラーニングせずにクリアしてしまった…。魔法面のエースでした。

 ストーリー面では崩壊後が。大切なリルムを失ったと思い絶望して狂信集団に身をゆだねてしまうもののそのリルムに叩き起こされて加入する流れがホッと。

 もう一つはエボシ岩でのヒドゥン退治。ずっと避けていたヒドゥンに再び立ち向かい、見事乗り越えるという流れは立派なストラゴス当番回でしたし彼もまた主人公なのかなと。人間はいくつになっても試練があるんだなーとストラゴスの半分くらいしか生きてないオレがしみじみ。そしてヒドゥン撃破後のハイテンションな姿はかわいい(笑)。

 エンディングではストラゴスパートがトリということもあってそこも印象的。

 

・リルム

 その孫リルム。最年長の次が最年少キャラか。彼女が初期魔力ではパーティー1位と知ったのはつい最近です。崩壊前にはラ系魔法、崩壊後ならアルテマとフェニックスの魔石から覚えられる魔法だけで大活躍してくれるくらい魔法面では優秀でした。「スケッチ」は最初のオルトロス、「あやつる」はほとんど使わなかったんですが…。

 もしシャドウの正体に気づいたとしたらどんなお話になっていたのか。

 

・モグ

 マスコットキャラにしてシリーズ一キャラが立ってたモーグリ。崩壊前は水のハーモニーのために選びましたがラ系魔法とレイズ覚えさせたくらいでそこまで使わなかったです。崩壊後はエンカウントをゼロにする脅威のアクセサリーモルルのおまもりのおかげでダンジョン探索では頼りになりました。ただ、探索要員にして終わりというのもなんだかシャクだったのできちんと育成して狂信者の塔やがれきの塔では活躍できるようにしてあげました。もちろんスノーマフラーも彼の分をゲット。おどりコンプリートしてもトロフィー的なものはなかった。なぜだ。

 

・ウーマロ

 隠しキャラその1。バーサーカータイプの自動キャラということで普通に遊ぶ分にはほとんど出番がなかったんですが。…そんな彼が輝くのは竜の首コロシアムでした。オートバトルということもあってかほとんど通常攻撃しかしないウーマロとの相性はかなりよかったです。

 具体的にはスリースターズ入手ループの最中、ホーリーランスを賭けてアメノムラクモを手に入れるためのデスマシーン戦でセーフティビットを装備させてデスさえ防げば後は攻撃でカタがつきます。通常攻撃もスノーマフラーのおかげで痛くないですし。

 松澤ネキによる雪男の「YUKIO」は腹がよじれました(笑)。

 

・ゴゴ

 隠しキャラその2。こちらはウーマロとは逆に何でもできるキャラ。ものまね師ってやはり万能です。その分パラメータは抑えられてるんですが…。させたいことが明確ならかなり強いキャラかと。

 コロシアムのスリースターズ入手ループではガリュプデスからスリースターズを盗む役割だったのでコマンドは「ぬすむ」三つセットして装備はぶんどるが使える盗賊の小手は必須であとは回避が上がるものを適当につけて稼がしてました。まさか隠しキャラ二人がコロシアムで活躍することになるとは思いもしなかった。エンディングではあの目がシュールです。

 

おまけ

・バナン

 守るのが厄介。色違いのダンカン師匠との関係を早く明らかにしてほしい。

・幽霊

 移動中はなぜポーション使えるんだ。

・レオ将軍

 せっかくだからショックをもっと使いたかった。無理なら皆伝の証とイージスの盾置いていって欲しかった(笑)。

 

さらにおまけ

 怪音波について書いていた矢先、修正が入って怪音波が即死耐性を参照するようになって万能ではなくなってしまったそうです。Steam版らしいですがスマホ版はこの記事を書いた時点では関係なさそうでした。ケーツハリーの素早さボーナスがなかったので。