FF6ピクセルリマスター感想戦その4

 キャラレビューも終わったのであとはその他の気になったり思い出に残ったりした話をしていこうと思います。FF6ピクセルリマスター感想戦も最終回です。

 

・青魔法補足

 前回怪音波にメスが入った話をしましたが今日遊んでみたらスマホ版も対象になってました。試しに魔神に撃ってみたらミスになってましたし。元から不具合だったのかな?うーん、バニシュデスを削除したんだからちょっとくらい有利なバグは残しておいてもらいたかったが。あと、青魔法使用時のエフェクトがオリジナル版だと青い三角が「ヒョロロローン」と回る演出だったけど、ピクリマだと普通の回復や間接魔法と同じになってしまってます。オリジナル版のあれ好きだったんですけどね。

 

・魔石ボーナス

 怪音波の弱体化と共にさりげなくケーツハリーに素早さ+1のレベルアップボーナスがついていたけど、ラクシュミやカーバンクルなどすべての魔石になんらかのレベルアップボーナスをつけるべきと思ったのはオレだけか。FF6の魔石ボーナスシステムはレベルが上がる直前に付け替えを強いられるんですがその辺が本当に厄介でした。魔法覚えさせてる最中にレベル上がりそうになったからパラメータアップの魔石に変えたけど、次回の戦闘ではレベルが上がりませんでしたっていうのが地味に気になったり。

 

ストーリー編

 そろそろストーリーのお話を。

・ティナの魔法

 初回の日記でも書きましたが、ロックとエドガーが魔法が使えるティナに驚くシーンで「ティナは魔法が使える、俺達は使えない。そしてティナの魔法は今必要」というのは他のキャラのオリジナルコマンドにも当てはまるなーと。だからこそFF6の登場人物の多さが輝くんですよね。魔法に関してはウーマロ以外のキャラが使えるようになるというのは禁句で(笑)。

 

・オペラ劇場

 演出がパワーアップしていましたね。歌唱シーンが生歌っぽくなっていてカメラワークもすごくなっていました。このイベントは迫力ありましたしこの直前のデータは保存しておきました。

 

・嫌いなモブ(笑)

 FF6も遊んでいるとかなり鼻につくモブキャラがいましたね。特にストレスになったのが幻獣界の獣人、ベクタの会食帝国兵ですね。

 まず幻獣界の獣人は彼がマドリーヌがガストラ皇帝を手引きした疑いをマディンに放言したせいでマディン、マドリーヌ、ティナの不幸が始まる原因を作ったあたりが。そう思うのも仕方ないんですけどそのおかげでこの三者が苦しんできたと思うとねえ?

 もう一方はベクタの会食後に評価をしてくる帝国兵ですね。「あなたの会食での態度は完璧でした」と食事の席を利用して他人を妙に見下すあたりが「初デートの食事で○○に連れて行く男は危険物件」とかほざく婚活コンサルだったり、「食事の席で~~をするのはマナー違反」とかのたまうマナー講師・失礼クリエイターに通じるものがあるため嫌悪感を抱きました。

 当然、そんな人物がロクなヤツなわけないため帝国の裏切りに通じるんですが。

 

・ファルコン浮上

 ピクセルリマスターでも見たかったFF史上最大の名場面。やはりこれは自分の目で見ることができてよかったです。今回は水しぶきの音が入ってましたし水の動きがサラサラしてた。

 

・エンディング

 何度観てもやはり素晴らしい。ただ、スタッフロールの字が細かすぎた、多いだけある(笑)。

 

・BGMアレンジ

 「決戦」「仲間を求めて」は何度も聴くうちに好きになりました。ハッキリとオリジナル版がよかったのは「幻獣を守れ!」かな。「妖星乱舞」は段階が進むごとに音楽がブツ切れになってたんですがこれもオリジナル版のように切り替わる方が好き。

 

・アドバンス版追加要素

 最初はなくても「オリジナル版のリマスターだし」と思ってましたがラスボス戦でのラグナロクアルテマウェポン盗みを思うとせめてセーブデータ引継ぎはやりたかったかと。旧スマホ版は残しておいてほしかったなと。オリジナル準拠のピクリマとアドバンス準拠の旧スマホですみ分けとか。

 『クロノ・トリガー』みたいに追加要素が大失敗である作品じゃないんだから今からでも足してほしい気が。

 

 こんなところか。システム面では「中途半端なオリジナル版」感が強くなってしまい若干評価を下げてしまいましたがそれでもシナリオ自体は楽しめました。そもそもストーリーを楽しむために遊んだ節はありますしFF6に再び触れるという点ではよかったかと。

 バニシュデスはない、追加要素はない、怪音波は修正とオリジナル版とアドバンス版の悪いとこどり、敵にばかり有利になってしまった感が惜しまれます。

 ところで、Switch版で遊べるようになった時にどうなるかですが。

1:Nintendo Switch Onlineスーパーファミコンスクエニ系タイトルも収録されてそこにオリジナル版を収録

2:アドバンス版準拠でHD-2D化される

 このパターンが現代でFF6のオリジナル版とアドバンス版を遊ぶためみんなが幸せになれる方法なのかなーと。FF4やFF5もこのパターンで遊びたいですね。4の大所帯や5の追加ジョブとか本当に楽しそうですもん。

 そして『クロノ・トリガー』がHD-2D化するならPS以降の要素すらない完全スーファミ版準拠でお願いします。

 とりあえず気が向いたらNewニンテンドー3DSスーファミFF6をもう一回遊んでみたいなと思います。

 

 長々と書いてきたFF6ピクセルリマスター感想も今回で終わりです。このブログ開設してからの2か月半にわたって書き続けてきたのか。

 ここまでお付き合いいただき読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。