サガ フロンティア25周年おめでとう

 今日は何の日?ふっふーんという懐かしいネタ。今から25年前の1997年7月11日はサガシリーズの一作『サガ フロンティア』が発売された日ですね。というわけでサガフロ25周年です!おめでとうございます!

 1997年といえば1月には『ファイナルファンタジー7』も発売されてましたしこの頃のスクウェアゲームはSFっぽさ、いわゆる「サイバーパンク」要素が増え始める時期だったのかなと思います。翌年にはかの名作『ゼノギアス』も出ますが。

 

 話をサガフロに戻して。サガフロとの出会いは友達が遊んでいたのがきっかけでしたね。そこで興味を持ってレッド編をちょっとだけやらせてもらったらすごい楽しくてお年玉はたいて購入するという。

 以前も書いたけどレッド編が本当に夢中になるくらい大好きでしたね。変身ヒーローのお約束をRPGに落とし込んだというのは本当に衝撃的でした。おかげでサガシリーズでも屈指の好きキャラになりました。それから時が流れてロマサガRSやインサガECにどっぷりとなってサガ熱が揺り戻されることになったのですが、これらの作品でレッド(アルカイザー)が出ると必ず手に入れたくなるもんですからジュエルやクラウンの管理がホントに悩ましいです(笑)。天井分はキープ。

 レッド編はシステムも好きなんですけどシナリオも熱さだけでなくどこか悲しさもあって特撮ヒーロー感があるのがたまりません。

 他に好きなキャラではゲンさんとヒューズが子供の頃から好きだったんですけど最近になってからはブルーとかルーファスも好きになりました。

 それにサガフロは本当に世界観が魅力的なんですよね。ネオン街や大都会、和風の町やのどかな郊外、さらにジャングルや廃墟などが独立した一つの世界「リージョン」となっているんですがここまでなんでもありなのかと感動まで覚えました。それまでRPGといえばファンタジーが当たり前で、機械があるのはFF6みたいに申し訳程度と思っていたので。すでにFF7が出ていたとはいえ現実世界の町のような世界があったのは度肝を抜かされるほどでした。

 バトルでは「連携」が驚きでした。技名がつながるユニークさにやられましたし珍妙な言葉を作ったりもできるのが面白い。もちろん技が強化されるのが大きいですが。

 あとはR3Xの話もしたい。レッド編にぽっと出てくるだけのキャラなんですけどまさかインサガECでプレイアブルキャラクターになるとは思わなかったです。アルカイザーと並べると赤いアルカイザーと青いR3Xのコントラストが映えていいんですよね。

 

 そしてサガフロといえば外せないのが昨年4月にリリースされたリマスター版。これは本当に素晴らしかった!ヒューズを主人公にしたシナリオといえば「裏解体真書」の『ヒューズのクレイジー捜査日誌』が有名ですがなんと「ヒューズ編」として遊ぶことができるように。

 シナリオはクレイジー捜査日誌の作者であるベニー松山さんです。ヒューズ編はどこか暗さを解決して前向きになれるお話だったのが印象的です。やはり時勢に立ち向かってほしいとか考えてたのかな。

 システム面でもNEW GAME+でつよくてニューゲームや倍速モード、オリジナル版ではできない退却ができたりと周回プレイをする上でのバックアップが豊富ですし、プレイヤーに有利なバグは残してくれたりソフトリセットが実装されていたりと快適に遊べるのが本当に嬉しくなっています。今からサガフロを遊ぶ人にも嬉しい決定版、だと思います。退却しすぎるとリマスター開発室で文句言われますが(笑)。あ、開発室はオリジナル版もリマスター版も面白いのでぜひ。

 

 サガといえば佐賀県とコラボする「ロマンシング佐賀」が開かれており、昨年はサガフロリマスター発売記念ということで佐賀の温泉地をフィーチャーした「サガ風呂」があったのも忘れられません。

romasaga.jp

 これはいつか観に行きたいものだ。連携グッズでアイス「ねんがんのブラックモンブラン」には大笑いしました。ガラハド事件(笑)。そういえばペンギンズのノブオさんも召し上がってましたね。調べてみたら通販で買えたのでねんがんかなって普通のですがブラックモンブランを手に入れました。こちらの感想もいつか。

 

 クロノ・トリガーライブ・ア・ライブサガ フロンティアはメインキャラが7人ですけどなんかこだわりがあったのかな?それはさておき、本当にサガフロはゲーム人生に大きな影響を受けた作品だったんだなーとしみじみ。