ライブアライブSF編クリア

 さて、日が開いてしまいましたが『ライブアライブ』のSF編もクリアしました。ちなみに二本目です。

 

 いやあ、本当に怖い。人間関係のドロドロが一番怖いんですがこれが後々意味を持つことに。ヒューイの「綺麗な薔薇には棘がある」発言には過剰反応しました(笑)。ベヒーモスは心の臓を滅多刺しにされそうな怖さ。あきちゃんとえりちにライブアライブ遊んでほしい気が(笑)。ベヒーモスにワーキャーしたり継承者選びや0人斬りか100人斬りかで悩んだりしてほしい。

 キャプテンスクウェアはスルーしてまずはお話の攻略を。パワーアップした効果音と無音の使い方、声優さんのお芝居が本当にすごい。カトゥー役石田彰さんといえば最近はクール系や怪しい系キャラを聴くことが多かっただけにカトゥーみたいな優しい感じがかなり素敵でした。

 

 閉鎖空間で起こる人間不信とかSFというよりミステリーっぽさ強かったですね。それにしてもレイチェルとカーク、ヒューイとの三角関係が後々の中世編を匂わせていたように思います。カークの死に関してヒューイをなじるレイチェルとかアリシアの構図でした。

 

 ベヒーモスとの追いかけっこは理不尽さがなんとも恐ろしい。ダッシュ移動が遅く感じてしまいました。そういえば『MOTHER3』にきゅうきょくキマイラなんてのもいましたね。

 リフレッシュルームでカトゥーにコーヒーを渡す場面で「おまえにはもっと楽しいことを学んでほしかったよ」のセリフが何とも切ない。ヒューイの「人間も捨てたもんじゃないって言いたいけど」も併せて。

 

 探索中は謎の油に触れるとゲームオーバーだなんて思ってもいなかった(笑)。ゲームオーバー演出がシュールすぎた。あと、OD-10の存在が発覚するとロード画面のTIPSがOD-10の最後通牒に変化する演出がシャレにならなかったですが、ゲームシステムをも乗っ取るというのは白眉。特にカタカナオンリーというのも。

 ダース伍長が名ゼリフを発した後にボス戦。キューブの技名の説明文にわざわざローマ字が一文字ありますが、それぞれの技の頭文字を繋げると「HUMANISM」になるのは有名な話ですな。ボスは吹き飛ばした後バフ積んでゴリ押しました。

 OD-10が人間を守ろうとプログラムされたにもかかわらず人間たちがいがみ合っていたことで失望したっていうのも。

 

 エピローグはダース伍長の過去と歩み寄りイベント。このエンディングこんなによかったのか。機械に限らずすべてのものは悪いことにも正しいことにも使えると考えさせられる演出でした。そういえば『機動武闘伝Gガンダム』のデビルガンダムも最初はアルティメットガンダムとして地球再生のためにつくられたことを思い出しましたが、ライブアライブGガンダムも同じ1994年だ。FF6MOTHER2もだし。

 あと、ベヒーモスをしばいたなんて伍長どんだけ強いんだ。コーヒーを渡さず船内をうろつくこともできたのでカトゥーの無事を確認、その後エンディングに入りました。

 が、エンディング観ててベヒーモスの死骸調べに行くの忘れたのでやり直し。そこでメインコンピュータールームに入れるのでは?ということに気づいたので入りました。船長のみに与えられたパスワードはSwitchのスクショ機能が役に立った(笑)。船員への査定が確認できます。

 

 エンディングの夜明けをバックにしたFINの演出はロボットと人間の時代、カーク伍長のこれからなど明るい未来を思わせるものでした。

 SF編は「怖い」の印象が強かったけどこんなにいいお話だったのか。あと、ところどころ中世編を意識したのも興味深いです。

 

 さて、次はカタカナ語だらけのSF編から言葉の全くない原始編に移ります。アイテム合成の関係で攻略サイト見てしまいました。